■経営者の声 ※抜粋
○森本さんに頼んでよかった、感謝している
○最初に話を聞いて、『これしかない』と思った
○お願いしたイメージ通り、希望通り、思い通りになっている
○営業マン3名に不安だらけだったが、こんな風に変わるとは思わなかった
○最初は調査や書類、データ分析は本当大変だったが、信じて良かった、感激している
○精神的にまいっていた社員が心配だったが、営業改革を始めてからは明るくなって変わった
○以前は価格を下げるだけの営業をしていた印象だったが、それも変わった
○森本さんの「値下げしない」という方針も良かった
○営業マンは営業能力だけではなく、人柄も大事という事が良くわかった
○これまで営業の数字だけを重視し、営業マンの種まき過程を見ることをせずにいたことを反省
○営業マンの想いを素直に聞けるようになり、提案も取り入れて大幅にプラスの成果も出た
○営業マンが会社のために意見を言ってくれていたのがうれしい
○以前は会社の方針を受け入れてくれている感が無かった営業マンが、今は受け入れてくれている
○営業マンが会社のことを考えてくれていることが分かり、お互いを受け入れられるようになった
○営業マンと話す機会もかなり増えて、動きも見えるようになった
○プロ(楽まうく)に頼んだのだから、やり方を素直に取り入れたら良いと思った
○今までは営業は全員でするべきと思っていたが、やはり全員営業はすべきではないと思った
○営業の動きだしが遅く、支援をお願いしていなかったら競合にやられていたと思う
○DMの封入を社員たちが休憩時間を惜しんでやってくれている
○「入校校数が増えなければやっていけない」と、社員の皆さんが思ってくれている
○組織の問題が早めに出て、解決して良かった
■営業マンの声〈一例〉
〈営業マンの声①〉
お客様に「来ていただく」有難さが分かった!
〈営業マンの声②〉
嫌だった営業が楽しくなった。社会に出て14年、最高に充実した1年に!
〈営業マンの声③〉
周りの営業メンバーの頑張りが励みに!
〈営業マンの声④〉
営業未経験でも自信を持って仕事ができるようになった!
〈営業マンの声⑤〉
地道な訪問が実を結び、チームワークで入校数アップ!
〈営業マンの声⑥〉
チームワークと努力の結晶が入校数アップに!
当初は訪問先での冷たい対応に足取りが重く…
森本さんに出会ってから1年になります。
過去に自分には営業職の経験は全くなく、営業を始めた時は何も分からず不安でいっぱいでした。
実際、初の訪問の際はピンポンを押した後、頭が真っ白になり、何を話したら良いのか分からず、そのまま帰ってしまいました。
その後、森本さんと営業メンバーでロールプレイングで繰り返し練習し、次第に慣れていきました。
それでも、当初は訪問先での冷たい対応に足取りが重くなるのを感じました。
インターホンで名乗る途中に切られたり、いきなり怒鳴られたり、「いりません」とズバっと断られたり…。
しかし、我慢して何件も回っているうちに、だんだんそのような対応が気にならなくなってきました。
「こんなものだ」と気持ちで割り切って、話を聞いてもらえなくても、なるべくパンフレットと名刺だけは置いて帰るように心掛けました。
このように訪問営業をしていく中で、不思議に感じたことがあります。
1度目の訪問では話を聞いていただけなかったお宅でも、2度目の訪問時にはじっくりと話を聞いていただけたり、訪問時には全く相手にされなかった方から申し込みをいただいたりしたことです。
訪問時のパンフレットや名刺を持っておいていただき、覚えていてくださった時などは、「地道に訪問して無駄ではなかった」と、大変嬉しく思いました。
営業は一人ではなく、チームワーク
森本さんが繰り返し言われていた言葉「営業は一人でするのではなく、チームワークが大切だ」ということが、今となっては分かる気がします。
訪問後、営業メンバーで営業活動の報告会で情報交換をして、対策を立てたりしました。
また、他のメンバーの営業に同行したり社内でロールプレイングして、良い点は参考にし、足りない点は指摘し合い、自分自身を客観的に見る工夫もしました。
そうすることで、営業メンバー全員がスキルアップでき、良い雰囲気で営業活動を進めることができました。
こういったチームワークと努力の結晶が、入校数アップという結果になったのだと思います。
これからも、これまでの経験・反省を活かしながら、18歳・19歳訪問営業を続けていきます。
〈営業マンの声⑦〉
押しの提案=お客様のため
断られる時の言葉で、「今は要らない」とよく言われます。
はじめはこれ以上話をおし進めることに抵抗がありましたが、「なぜ今は要らないのですか」と追求すると、「今は時間がないが、いずれ免許を取る予定」と言われたので、その頃の入校についてご案内したところ大変喜ばれ、2ヶ月後に入校していただけました。
押しの「提案」も、裏を返せばお客様のためであるということに気づきました。
〈営業マンの声⑧〉
一歩遅かった…
年末に訪問したお宅で、「既に他校で取得した」との返答をいただき、競合の強いエリアでは、特に早めのアプローチが大切だと感じました。
詳しく聞けば、入校した自動車学校も、営業マンが訪問で来られて入校したということでした。
『可能性があったのに、一歩遅かったためにもったいなかったな』と後悔です。
〈営業マンの声⑨〉
いきなりよろしく!
先日、18歳のお宅に訪問した際、玄関先でお母さんにごあいさつするなり、「よろしくお願いします」と言われてビックリしました。
嬉しくて、これまでに門前払いされたことへの悔しさが一気に吹き飛びました。
訪問したからこそ獲得できたお客様ということで、改めて訪問営業の大切さを感じました。
〈営業マンの声⑩〉
訪問営業はとても有効的
私の一番やりたくなかった職種が営業マンでした。
しかも訪問営業なんて…。
でも取り組んでいく中で、訪問後に自分あてに電話をいただいた時には、これ以上に無い喜びを感じました。
訪問営業はつらい仕事ではあるが、実際にやってみて、お客様と直接お話しができるので、とても有効的だと感じています。
〈営業マンの声⑪〉
ロープレのおかげで難なく乗り切った
インターフォン越しにごあいさつした際に、「なぜ名簿があるのか」と追求されました。
一瞬戸惑いまたが、事前の訪問ロールプレイングで教わった通りに話をして、落ち着いて対応できました。
結局そのお宅では入校の話は進まなかったのですが、突然のピンチも、事前のロールプレイングのおかげで難なく乗り切ることができました。
〈営業マンの声⑫〉
最低3回訪問で入校獲得数アップ
訪問営業について教わったことを教訓に、「最低3回の訪問」を確実に実施しました。
お客様に直接会ってお話しすることを前提に営業活動を進めることで、入校獲得数が格段にアップしました。
値段の安さだけでなく、当校の良さや他校との違いををはっきり伝えた上で入校いただいた時は、最高にうれしいです。