コンサルタントに求められる能力

お客様以上に一生懸命調べて、考える

昨日も新事業を展開されようとしている社長から「森本さんがいるから、まとめられているし、事業が進んでいる。社内だけでは進んでいない」と褒めていただいた。

こちらは、本業を生かして、それに関連してコンサルティング能力的なことを求めれる仕事を展開しようとしていて、企画力に長けている社員がいないようで、私も長けているわけではなく、ただ一生懸命考えているだけではあるが。

この一生懸命調べる、一生懸命考えるというのが、意外とやる方が少ない。
コンサルタントと名乗る以上、問題解決を仕事にするわけだから、相手以上に調べて考えるのが当たり前。
適当にコンサルタントとか名乗られて、挙句の果てに詐欺師まがいのことをされて、その名が汚されて、イメージ悪くなるのが本当残念でならない

しかし、考え抜かないコンサルタントも多いのも事実で、そういう人がいるから、「コンサルタントなんて偉そうなだけでお金とって役立たたない」と言われてしまう。

本当に相手以上に考えたら、そんなことは言われないし、僕は言われたことはない。実際役に立たなかったこともあるが、相手以上に考え抜いてきた自信がある。
それで成果出ずに役に立たなかったら仕方ない。

考え抜くのも能力いるが、自分をどこまで追い込んで調べて、自分の限界まで考えるかが大事に思う。
たとえば、若い20代のコンサルタントが40代の経験豊富な人に勝とうと思ったら、それは相当調べて考えないと勝てるはずはない。だけど、本気で追い込んで考え抜いた20代に、経験だけの40代は勝てないのも事実。
それは、お客様も分かるのである。

ついでに書くが、「コンサルタントは虚業だ」とかいう人がいた。実業をしたことがない人がコンサルタントやって意味が分からないとか。

なら言う、あなたの仕事も粗利をもらった仕事をしている、それは相手に役立った分だけの粗利をもらっているわけで、その粗利をオープンにしているのがコンサルタントで、ある意味潔い。

例えば、中古車の販売、粗利が1台あたり20万円はあります。
でもその粗利はお客様には分からず、車の値段として買っている。
だけど、車選びをお手伝いするサポートに、粗利20万円ですって言えないでしょう?!

僕らコンサルタントはあなたの・・・をサポートするのに、20万円ですって堂々と粗利を提示しているんです!
自分は飲食店やほかの販売業もいろいろやってみて思うけど、虚業どころか、コンサルティング業こそ、難しく能力がいり、潔く、どんな仕事よりも実業と思います。

むしろ、飲食店の方が、粗利を示さず、お客さんからお好み焼き800円とかもらっているけど、実際は粗利500円くださいって言って、ただ体をつかっているから実業?って思われてるようだけど、本当はもっと頭をつかって考えて、お客さんに役立って1000円くださいっていう仕事の在り方が自分は正しいと思います。

めったにこういうことは言うことも書くこともありませんが、虚業と言われた人に言いたい、あなたの仕事と何も変わらず粗利をもらっていますと。ただその粗利を潔く明示しているだけです。

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